ご利用事例 住宅営業
グラウンド・ワークス株式会社様
みらい予報図を知ったきっかけは？
シロアリ対策、地盤調査・地盤改良から断熱工事、不動産まで住環境の事業を営む弊社にとって、「地元の工務店さんが忙しくなれば、弊社も忙しくなる。」そのような思いから、少しでも工務店さんにお役に立てる情報を提供したいと常に考えています。そんな時に、船井総合研究所主催セミナーで「みらい予報図セミナー」が開催されることを知り、参加しました。
なぜみらい予報図を導入しようと思われたのでしょうか？
もっと地元の工務店さんに労力、コストをかけずに良い物を伝えられないかと思っていた時に話を聞いて「このソフト面白い！！」と直感。人気のある工務店（常に忙しくしている工務店）は、自社かFPの人にお願いしてお金の話をきっちりと行っているのがわかっていたので、工務店さんにとって（失礼ながら…）不得意分野でもあるお金の話（ファイナンシャル）を提案することができれば、弊社周辺の工務店さんが今までより潤うと考えました。
みらい予報図の良いところは？
弊社には不動産部門があり、土地を探している人を工務店から紹介してもらうこともあるし、土地を探している人を工務店さんに紹介することもあります。初めて土地を探しに来た人たちに対して土地だけでなく、全体の資金計画を出すことができるということがこのソフトの良さだと思っています。なぜならば、建物と土地の両方を金銭面でバランス良く提案することができるからです。
初期段階で資金計画を建てることにより、無理なく、人をかけずに住宅メーカーが行うような資金計画をすることができます。これを行うことで、しっかりと建物にお金をかけることができるようになります。
すべてはお客様のために
住宅を建てることを決意するご家族…。その願いは「冬暖かく夏涼しく家族が健康でリラックスできる場」この思いは満たすには住宅性能は欠かせません。「土地ありきでなく建物ありきの土地探し」幸せな住宅を建てるための土地探し。と私たちは考えていますので、そのためにも早い段階でファイナンシャル・シミュレーションを行うことは、お客様にとって非常に重要なことだと考えています。
工務店さんに是非使っていただきたいソフトです
また、工務店さんにも利用していただきたいと考えていて、工務店さんを集めて実際にどんなソフトなのかをみてもらうこともしています。それほどFPの知識がなくても、お客様に対して話すことができるソフトだと知ってほしいのです。「みらい予報図」の良さを知ってもらい、自社でもファイナンシャル・シミュレーションをすることができるようになれば、受注率を上げることができるはずだと考えています。お客様が無理・無駄のない住宅購入計画をたてることができるようになります。お客様が安心して住宅のプランニングをすることができるようになれば、工務店さんの信頼度は確実にアップして、満足度もアップします。結果として受注率もアップします。
住宅業界でメーカーがやっていることを工務店さんもできれば、その会社は潤うと考えています。その一つに「ファイナンシャル・シミュレーション」は外せないものでしょう。
「工務店さんあっての我が社」と考えているので引き続き「みらい予報図」を推奨していきたいです。
ランドマークプランニング株式会社様
会社概要
私達は、住宅・店舗の建築から外構・植栽までトータルで提案している会社です。テーマは「緑で街が呼吸する」です。外部空間と室内空間との連続性や、周辺環境に溶け込むことをコンセプトに、トータル提案を心がけています。
心がけていること
私達はお客様に「明確な住まい方」をお伝えすることを心がけています。それは「土地や室内空間を無駄なく活用する方法」なのですが、時には、特殊な土地にその土地の特性を活かしたプランニングをすることもあります。なかには、希望の土地から考えると建物を狭くしたほうがきれいな空間創りを提案できることもあります。しかし、このようにお客様に最適なプランニングをしていき、良い空間に住んでいただくためには「予算を把握すること」も必要になってきます。
最適なプランニングとは？
そこで、お客さまにとって最適なプランニングを提案する前に、予算を具体的なものにしてもらうことを考えました。それからは、まず「ライフプラン」を作成することで、お客様の将来設計、予算などをみてもらうことから始めています。将来を目で見てもらうことで、これからの人生を予想してもらうことができます。その意識付けが重要だと考えています。
みらい予報図について
その時に必要となってくるのが「みらい予報図」です。その場で簡単にライフプランを作成できて、お客様と一緒に将来設計をすることができます。この結果を元にプランニングしていくと、お客様との距離は一気に近づくことを実感しています。「みらい予報図」を使うようになってからは、短時間でお客様に予算を把握してもらうことができるようになり、今まで以上にスムーズにプランニングができるようになりました。
気持ちの良い空間で、家族が長く、仲良く、素敵に暮らしてもらうことを提案する事こそ、我が社の最高のプランニングです。
ラウンドテーブル様
これから未来をどう生きていくのか？
土地だけの提案ではダメだと考えています。「家を建てたいから土地を購入する」ということは「どういう家を建てたいのか」を的確に調査し、実現する必要があります。そして、この思いを実現するためには、当然資金がついてきます。
資金について
資金を考えるには、土地だけの金額だけではダメで、建物と総額でいくらかかるのかが大事になります。そこで、弊社はランドマークプランニングさんと一緒にプランニングを行うことで、今までは漠然としていたものを明確にすることができ、結果として、お客様に一番喜んでもらっています。
みらい予報図は必要不可欠なツール
夢のマイホーム実現に向けてのプランニングに「みらい予報図」は必要不可欠なものだと感じています。土地、建物のプランニングだけでなく、資金計画まで明確にサポートすることができるからです。初めてお会いした方に対しても、簡単にライフプランをしてあげることができるので、お客様が抱えている漠然とした不安をその場で素早く払拭することができる、そんなシステムが他にあるでしょうか？
「土地＋建物＋資金計画」の三位一体でのプランニングがお客様に喜んでもらえる最善の方法であり、不安を素早く取り除くことができる「みらい予報図」は、我が社にとって必要不可欠なツールになっています。
更には「マイホーム購入⇒生命保険の見直し⇒家計改善⇒住宅ローや生活費への転換」という、お客様を幸せな暮らしへ導くためのアイテムがこのソフトには組み込まれていると思います。
「生き方・暮らし方・住まい方」の位置づけができる「みらい予報図」
お客様にとって、そして、私達にとって、間違いなく必要なツールとなっています。
住まいの何でも相談会
半年に一回、ランドマークプランニングさんと共催で行っている継続イベントとして「住まいの何でも相談会」を開催しています。「土地活用」「相続問題」「ライフプラン」など、住まいに関わるものについて何でも相談お受けしています。このようなイベントから「土地」を見つけていただき、「予算」を把握してもらい、素敵な「マイホーム」に住むことができた方がいらっしゃいます。
株式会社インスマート様
なぜ「みらい予報図」を知ったのか？
RINGの会の展示ブースで見て、これは使えそうだと思った。
主なターゲットは？
工務店や建築設計事務所
どのような利用方法をしていますか？
住宅購入予定者に対して、建てられるかどうかの判断を個別相談してお伝えするようにしている。
成功事例を教えて下さい。
工務店から紹介されたAさん。家を建てたいけど、建てたあとの生活が不安だということで紹介されました。お会いしたその日に、シミュレーションをして結果は「晴」安心して建てられますよ。と後押しをした結果、１週間後に成約の報告を受けました。そのあとで、私は生命保険の見直し、新居の火災保険の契約をいただきました。
「みらい予報図」を駆使することによって、お客様からの信頼度は確実にアップしていますし、私自身も自信を持ってコンサルを行うことが出来ています。
今後の「みらい予報図」を利用しての展開教えてください。
提携工務店と定期的に「ライフプラン相談会」を実施して、住宅購入予定者の囲い込みを企画中。また、401k導入の法人に対しても「今から準備する老後の生活設計」と題してセミナー開催を提案中。
